Gibson/Kalamazoo KG1-a 1966年製 美品 99,800円
Kalamazoo 1966年製 KG-1A Vintage コンディションも良好な美品です。
Kalamzoo USAは、エントリーモデルでGibsonのセカンドブランドとして1965年~1968年頃までに発売され、ギブソンカラマズー工場で作られていたエントリーモデルです。モデルです。
KGシリーズはSGシェイプのボディスタイルを持ったモデルシングルコイル1発+ヴァイブローラ・トレモロを搭載したKG-1A、ネックは木材資源が豊富であった当時ならではの良い木材が使用されており、メイプルもローズウッドも非常に良い木材です。ネックはメイプル&ローズウッド指板のスラブボードで、Gibson系には珍しく、ネックはボルトオンジョイントになっているのが大きな特徴です。
どこから見てもFenderを相当意識した、Gibsonとは思えないルックスとサウンドで非常にタイトなサウンドと、カバードシングルならではの非常にブライトで軽快なトーンが特徴的で、フェンダームスタングとそっくり?です。恐らくギブソンは日本をはじめとした世界のコピーモデルを作っているギター製造会社を訴えるのが得意なギブソンですが、売れているフェンダーに対抗して悔しいから別ブランド名で何とかごまかしてコピーモデルを作っていたとは、笑わせますよね~・・・
失礼!失言!天下のギブソン様さま!ごめんなさい!(笑)
本物のビンテージならではの枯れた乾いたトーンと、木材は乾燥しきってシャキッとした中高音域寄りのサウンドが特徴で抜けも良くブライトで軽快なシングルならではのヴィンテージ・シングルトーンが魅力な1本です。
半世紀50年経って多少のキズはあるものの、致命的な木の割れやネックの反り捻じれ等の再塗装や補修跡も無く全くリペアは必要が無い、とても保存状態も良いコンディション。フレット、ナットともに調整は不要の状態です。
アームは新品( JAPAN製)を装着。その他標準装着であるショートバイブローラートレモロも付いてております。
今まで目にした、KGシリーズはペグやブリッジが替えてあったり、ショートバイブローラートレモロ脱着可能で欠品しているものばかりで、今ではパーツが手に入らない為にどうしてもほしかったら製作加工して貰うしか無い訳で、これは超ラッキーですね。
最近ではなかなか見かけなくなってきたモデルですが、これだけ標準パーツ全て付いた良いコンディションのビンテージギターは、おそらく今後まず見つける事が出来ないのでは?と思える1本です。
付属品:フェンダー製ソフトケース
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今年度の感謝を込めて、年末特価及び、会員特別割引を始めました!
年末割引価格を致しました!
また、会員特別割引も始めました!既存のお客様は勿論の事、新規の方でも会員登録をして頂き「ログイン」して頂ければ会員割引価格でご購入頂けます。
今年は、趣味の延長上で始めたサイトですが、思いがけずたくさんの方々に当サイトをご利用賜り誠にありがとうございました!
来年も、今年度にも増して感謝メールが多く返って来るような、そして愛されるサイトを目指して頑張りたいと思っております。
本業の片手間でのサイト運営ですが、また色んなご意見ご要望があればどしどし頂きたいと思っております。
当サイトにご縁の有った方々を始め皆様方にとって、来年は良い年になりますように!!!
店主関浩一
トーカイ/TOKAI TRADITIONAL SERIES LSS47 YW &Gibson P-90 美品 ¥59,800
トーカイとギブソンのベストマッチングギター誕生!!!限定1本のみ
国産メーカーの中でも人気の高いトーカイのレスポールジュニア スペシャルタイプに、本家ギブソンp-90を2機搭載しちゃいました!!!
Tokai LSS47 税込定価 50,760円は、確かにトーカイさんが監修し中国で作らせたギターでも、作りも塗装もしっかりしています。。。
何と言っても綺麗な漂泊牛骨ナットに、指板にもしっかり目の詰まった高品質な光沢のある紫檀(ローズウッド)が使ってありますし、またフレットには弾き易いのワイドフレット等々・・・全てにおいて造りがしっかりしてい、てポット等電装も日本製だから安心!!!これはなかなか良いですね~。。。
確かにトーカイさんがおっしゃるように、コストパフォーマンスには、優れていますね。。。これを同じように人件費の高い日本で作ると8~10万円は超えてしまうんでしょうね。。。あのギブソンでもジュニア等の木工を中国の工場でやらせてるにでは、と言う噂があちこちで聞きますが、、、真実は分かりません。。。
さて、トーカイ代理店さんのコメント一例では、
『人気の高いレスポールスペシャル・モデルでバスウッド・ボディにメイプル・ネックをセット。ピックアップは上位機種と同じく「セットネック」を採用し、P-90スタイルのシングルコイルPUで中域に厚みのある太いサウンドを聴かせてくれます。指板のバインディングや白頭のペグなどルックスも魅力的!!』
とありますが、残念ながらギブソンその他のp-90とは少し音色は違う。。。音が綺麗すぎでチョットがっかり。。。
またトーカイファンの方など良く皆さんが、ギブソンやフェンダーやフジゲンとは一角をなしているトーカイだ!!!これが東海の音だ!とかおっしゃいますが、このp-90 、私にはどうも納得がいきません!(申し訳ありませんが。。。)
p-90 タイプ を求める方々はおそらく私だけでは無く、ギブソン特有のあの図太くて甘~い音を求めていらっしゃるん方々が多いのでは???
そこで、これだけしっかりした作りのボディー&日本製サーキットに本家のGibson p-90を載せてやれば、、、本家のギブソンより良くなるかも?
ってな訳で、ギブソンのレスポールに装着していたp-90をボルトオン!!!
狙い通り、レスポールジュニアスペシャルらしい、良い音が出るようになりました!!!これで、演奏時に音が埋もれたりなんかはしませんよ~。。。お祝いに、新品のカスタムショップばりのブラウンケースに金色バックルの、高級なハードケースに入れてやりました。。。カッコイイ~!!!これは買いでしょう!?
これで、バンド仲間とのコラボで「へー?東海さんのギターアタックが良くてパンチの効いた甘い良い音出ますね~。。」なんて言って貰うのが楽しみ!!!それとも、テクは?なのに、お高いギ〇〇ンに頼って、それを自慢してるようなお方何かに聞かせたら、何とおっしゃるでしょう???・・・スイマセン下世話な事言いました。。。(^_^;)
【コンディション】
画像でもお判りのように、とても美しいものです。
BODY:Basswood
NECK:Maple/Set-Neck
FINGERBOARD:Rosewood
FRETS:22F
BRIDGE:TJ-KVT Tailpiece
INLAY :Dot
PICKUPS:LP-OLD MK-3×2→Gibson p-90に変更
付属品:ハードケース(新品)
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ギブソン/Gibson Les Paul Classic Puls リイシューモデル(ヒスコレ) 168,000円
1991年~93年のに限定販売されたリイシュ― ・クラシック・プラス(ヒスコレ)
レスポール・スタンダード1960年モデルを再現した、リイシュー(復刻)限定モデルです。
レスポール・スタンダード史上最良と言われている‘58~‘60年モデルのうち、今も人気(日本では特に)の最もネックがスリムだった‘60年モデルをギブソンがクラッシックと名付け、超人気が有ったモデルです。
スタンダードより安価な価格設定の近年とは違い、発売当時はスタンダードの上位機種で、一般の生産ラインとは別の厳選された良質な材料でリイシュー担当の職人さんによって生産されたクラッシックです。ちなみに当時のクラッシックの販売価格は税抜き25万8千円、ボディトップにメイプルがプラスされたクラッシック・プラスは35万円位でした。
また、パワーがありアタックが良くパンチが出ると、カバーを取り外すロック系アーティストを中心にブームになっていた事もあり、ピックアップにはオープン・タイプの496R、500Tを装着されており、出力が高く歯切れがよいロック向きなサウンドに設定されています。
そして当時のギブソン社のピックアップが見直され、フロント・リアの抵抗値がそれぞれ違うフロント(7~8KΩ)よりも弦による振動が小さくパワー不足を補うため、出力が高いリア専用(13~14KΩ)のピックアップが開発されたのも、この時期です。
その後、味をしめたギブソンは新たな戦略(付加価値利潤追求主義・・・失礼!)として従来のレギュラーラインとは別に、リイシュー担当の(いわゆるヒスコレ・VOSヴィンテージ オリジナル スペック等)熟練の職人を集めより手作り感のある昔ながらの工程に近づけた部門を設立し、”カスタムショップ”とした訳ですね。。。
そのカスタムショップの主力商品である、過去の自社の歴史的名器の復刻版のシリーズに付けられた名称がバ〇高い、今日のヒストリック・コレクション(ヒスコレ)&VOSモデルです。
ギブソンの当たりのギターは、80年代後半から90年代前半だっ!ておっしゃる方々も多いのは、恐らくこの頃のアフリカンマホガニー材を代表に良質な木材が豊富だったのと、腕の良い職人もたくさんいた時期だったからでしょうか。。。
【コンディション】
ハードケースも当時のヒスコレに使われたケースで、とても綺麗です。。。フレットの減りも無く高さ1.3mm~1.4mm。そしてブリッジ、テールピース等は1960年当時の無電解ニッケルメッキで、すべてオーバーホールして磨き上げ、フレットもカスタマイズにし、ご覧の通りほとんど無傷状態でコンディションも良く、ポリッシュ仕上げしましたら、当時のピカピカに戻りました。。。どうです?綺麗になったでしょう?!ヘッドにはクリア塗装の筋が有り、ビンテージらしさを醸し出しています。。。
四半世紀近過ぎたギターとは思えない、20世紀にフィードバックしたみたいです。。。
コレクターも唸るような仕上りになりました!
付属品:純正ハードケース
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エピフォン/Epiphone / Les Paul Junia カスタムショップWH 美品 9,800円
2,8Kg! と、とっても軽く扱いやすいレスポール ジュニア・カスタムショップです。
レスポールは良いけど、いかんせん重くてね~。。。なんて方にはピッタリ!
ハムバッカ―1発のとっても扱い易くて軽い、練習用にはもってこいの1本です。。。
どうせ、某国で作ったおもちゃギターと思いきや、インドネシア製で軽くてステージパフォーマンスにも充分対応して、動画を聞いて頂ければ良く判ると思いますが、サスティーンに優れひずみにもしっかり芯が有り本番用に、また本番用スペアギターとしても充分使えるハムバッカ―です。
2010年7月インドネシア製
【コンディション】
ご覧のように目立った傷や凹みも無く、使用感の少ない大変綺麗な物です。
付属品:ソフトケース
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Epiphon/エピフォン Les Paul 56 Gold Top 人気限定モデル 35,800円
今だ人気の衰えないレスポール’56ゴールドトップ!P-90!!
エピフォンの’56限定モデルですが、このP-90これは使えます!高音域もP-90らしく、張りのあるキンキンした出音では無くギンギン♪音、低音も図太く少し枯れてて良い!!おおお!
早速ご本家のと~ってもお高いギブソン レスポールさまと引き比べてみたら、さすがにパワー(音圧)は敵わないが、他メーカーのP-90搭載したレスポールから見ても音質的には、かなりギブソンP-90に近い!(子会社だから当たり前か?)
そしてよくよく調べてみたら、エピフォンのOEM生産している韓国の工場は全部で5社もある。
その中の1工場で、Saein楽器有限公司はギブソンから何度も表彰を受けている???
1998年と1999年に2年連続してギブソンエピフォンUSAが「最優秀品質賞」を受賞している。。。
まさにその年の受賞工場Saein楽器有限公司で製造されたレスポールだ。。。
道理で・・・納得である。
ピックアップの品質もさる事ながら、ボディーに使われているマホガニー材も、画像でもお判りのようにかなり良い材料を使っています。。。
フジゲンがOEM生産していた時のレスポールモデル等にも良く見られた、倒しても折れにくいが採用していたネック構造にもなっている。。。
ってな訳で、フレットシェーパー作業や牛骨ナットチューニングはやはり施しはしましたが、今回もご本家GibsonのP-90装着は、無しで仕上げました。
Saein楽器有限公司工場、韓国 1998年8月 製造番号:1880
【コンディション】
ご覧のように、ピックガード欠品とピックアップカバーに日焼けは見られますが、目立つ傷も無くフレットの減りもほとんど無く使用感も少ない綺麗な今では見る事の少ないエピフォン限定品の’56GTレスポールです。
付属品:純正ソフトケース
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”CIKカスタムショップ”仕様で、簡単に弾き易くなるフレットシェーパー作業の紹介
弦高(ブリッジ)を下げて極限的に弾き易くなる理由
その1、フレットシェーパー(フレットの高さを揃える)
下の画像でドライバーの先に示したように、フレットが削れて光っていいるのがお判りだろうか?
これは素材も作りも品質が良いと、本家ギブソンやエピフォンよりも品質が良いと、今でも中古で引っ張りダコの日本製エピフォンレスポールカスタムの指板画像だ。。。
上の画像のドライバーの先端の16フレットだが、1・2弦部分がフレット高が高く、3・4弦部分が低くそして5・6弦部が少しだけ高いのと、17フレットが全体的に削れているが、1・2弦部が少し多く削れているのが解ります。
そして、15フレットと18・19フレットは均等にフレット先端が削れているのです。
下の2枚は同じようにフレットシェーバーヤスリ研磨画像。
下の2枚はギブソンのリイシュー。17・18・20・21フレットは均等に削れていますが、19フレットだけは、中心部3・4弦部が削れていない。。。これだけフレットの打ち斑か、あるいは指板が痩せたり縮んだり、土台になるネックが反ったりして、この様になる訳です。。。これでは、見ただけでもダメですよね。。。
この状態で、無理やりブリッジで弦高を下げても、ビビリや音詰まりを起こしてしまい、トラスロッドを調整しても、ナットを研磨調整しても、このフレットシェーパー作業でフレットをフラットにしてやらない限りは、やはり弦高を下げるのは限界が有ります。。。新品時高1、0mm~1,4mmあるフレットを、せいぜい削れても0,1mm程削る程度で。。。弦高を下げても音づまりを起こさない大きな訳です。。。
弦高はフレット上部より2,0mm~1、5mm。アコースティックギターでは3、0mm~2,0mm。
単純に3,0mmを22フレットで割って見ると、0,136mm。2,0mmを22フレットで割って見ると、0,090mmになる訳で、隣のフレットとの差は、0.1mmの程度の差。
ですから、どんなに高いギターでもエントリーギターでも、新品でも必ずと言って良い程22本~24本のフレットの打ち込みムラ、ネック指板の波うちがありますのでこの作業をしてやれば劇的に弾き易くギターテクニックレベルが、上がったんでは?と勘違いするほど良いギターになる訳です。。。
例え数十年経過して木が乾いてネック自身の曲りや反り捻じれてしまっても、多少の捻じれであればこの作業で全く問題無く、良質ギターへと大きく変貌をいたします。。。
ですから皆さん!古いギターだがら使い物にならないと仕方ないなんて諦めて捨てたりしないでください。。。特に2・30年前は世界中で良質な木材がまだまだ豊富に有りましたから、捨てるのはとても勿体無い事ですね~。。。
新しいギターは、木が乾いて行くに従って縮んだり曲がったりしますが、数十年掛けて捻じれたらそれ以上はねじれる事が少なくなる訳で、また温度変化等によってチューニングが狂いにくくなる訳ですし、むしろ乾き切った古いギターの方が安定しているわけなんですね。。。
エピフォン/Epiphone Les Paul Custom EB カスタムリペア済 ¥34,800
韓国の仁川にあるアンサング工場で2001年10月の製造に製造された、レスポールカスタムです。
これも、以前の日本のメーカーの下請け生産やエピフォンのOEM生産された80~90年代のレスポールは本当に良い物は無かったんですが、中々造りも良く4,26Kgと重く良い鳴りがします。。。
出音は何と、ギブソンのP90や57Classicっぽい音が出るではないか???
どちらかと言えば57Classicの音に近い!勿論ギブソンほどのパーワーは無いが、50Wのアンプから60W出る訳では無く同じアンプでも音量を上げれば、ギブソンと勘違いする出音である。。。
ギブソンでも、492Rや498Tなど装着スタンダード(現在はレスポールスタジオ等)と比べ、本体を見せないで音だけ聞き比べてどれ位のギターユーザーたちが、聞き当てる事が出来るだろうか???疑問ですね~。。。
色々調べてみたらアンサング工場は、年間5万本も生産能力のある工場で、実績のある韓国の会社で1987年から操業している会社で当時は、正直そんなに褒められたものでは無かったが、ここ最近2000代になってからは、技術力も上がりそれなりに作りもしっかりして、良いんでは無いんでしょうかね~。。。また、上位モデルのレスポールカスタムのカスタムショップと銘打つ限りは、品質管理が少し厳しかったのかも。。。
僕の一番愛用している、ダンカンのPUを搭載したコルトも中々作りも良く韓国製ですが、国家間の問題は別として良い物は良いのでは?と思います。。。
【コンディション】
中古ですのでメッキ等の劣化や多少の小さな傷は有りますが、画像でもお判りのようにボディーもバックもほとんど無傷状態で、15年経過して大変コンディションの良い1本です。
また、フレットシェーパー、ナットチューニング、指板保護剤塗布、金属保護剤塗布、ポリッシュ仕上げ等々・・・あらゆるカスタマイズ&リフニッシュを施し、フレットの減りもネックのも無く12フレット6弦で1.5mm、1弦で1.0mmでも音詰りやビビりも無く、極めて弾き易いコンディションギターに仕上げっております。
付属品:ソフトケース
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ブログ&ショッピングページをご覧の皆様へ 休業のお知らせ
11月16日(日)から18日(火)まで、弊社社員研修旅行の為、ブログ&ショッピングページの対応が出来かねますので、予めご了承頂きますようよろしくお願い致します。
お問い合わせやリペア、ご購入申込みの方は19日水曜日からの対応になります。
店主 関 浩一
ヤマハ/Yamaha FG-201B NT チューンナップ&調整済み ハードケース付 美品 ¥16,500
1978年12月2年間発売された良く鳴るオレンジラベル入荷!
発売時本体価格20,000円(税抜き)
主な仕様
胴型・ヤマハドレツドノート
表板・エゾ松 合板
裏板・サペリ合板
側板・サペリ合板
ネック・ナトー
指板・パリサンドル
下駒・パリサンドル
弦長・636 mm
勿論、ヤマハが日本で製造したれっきとした日本製のとても弾きやすいギターです。
当時としてもFGシリーズでは中級クラスのギターで、30年以上前のギターですから、
当然木が乾ききって良く鳴るギターです。
が、しかし乾き切ったギターは、全て良い音が出る?とは限りません。。。
全般的にはカラッとした響く音はヤマハの人気の赤ラベルが確かに良いんですが、低音域はイマイチ鳴り不足です。
しかしメリハリの効いた重低音から、カラッとした高音域まで出るのはこのオレンジラベルシリーズの方が全般的に状態が良い物が多く、ネックも人気の細めで弾き易く総合評価や鳴りの面でも上でしょうね。。。
特にこのギターは、ハードケースに入れてあって保存状態が良かったからかも知れませんが、カラッとして高音域にメリハリの有る低中音域まで、ウエスタンタイプらしい良い鳴りのギターです。。。
そして良い鳴りと思ったら、やはりナットとサドルにはかなり高品質の牛骨が。。。(牛骨もピンキリで、牛骨の光沢具合いの見た目でも大体は判定出来ます。。。)当時は標準だったんですかね~。。。それとも前ユーザーがグレードアップ?そのせいかギブソンのハミングバードや、J-45やその他単板の高級ギターと比べても勝るとも劣らずですね。。。ですから、コストパフォーマンスを考えるとダントツでしょうね~。。。
【コンディション】【カスタマイズ&リペア】
中古ですので、小さな傷や凹みは有りますが全体的には良いコンディションです。
10年以上特に30年以上経過してるこの辺のアコースティックギターほとんど弦高4,0mmから5,0mm位以上になってるのが多くとても弾きにくい。中には6.0mm以上有るのも有りますが、この辺になるとトラスロッド調整とサドル研磨では済まない物が有りますが、このギターは4,5mm位有ったので、リペア調整しました。。。
牛骨ナットをカスタムチューニングを施し、トラスロッド調整&牛骨サドル調整研磨作業とフレットェーパー作業&鏡面仕上げ加工で12フレット6弦で2,7mm、1弦で2,0mmに調整、激しいストローカーでも音詰まりは勿論ビビりも出ない様に調整しました。
もっと弦高を下げても良いのですが、ライトゲージで2,7mm位にしておけば、エクストラライトゲージを装着した時には2,5mm位になりますし、ミディアムゲージを使うと2,9mm程度の成るのでこれがベストです。。。
何故かと言いますと、弦高を下げれば当然弾き易いギターになるんですが、これ以上下げてしますと細くてて柔らかく抑えやすい初心者向けのエクストラライトゲージ装着した場合は、ネックテンションが低い為弦高が下がってしまいまして、激しいピッキングやストローではどうしてもビビりが出てしまいます。
エレキギターですと、多少のビビりはアンプからあまり出力されませんので問題ありませんが、アコースティックギターの場合は、弦の振動と同じようにビビり音もボディーホールで増幅されてしまいますので、幾らネックの状態が良くてもフレットをフラット加工しても弦高を下げるには限界があります。。。
加えてナットにおける弦高も微妙なまで弦高を下げて(トラスロッド調整とサドル調整を何度も繰り返し行わないと削り過ぎると大失敗しますから、とっても神経を使いヘトヘトに・・・)新品のギターでもここまでキッチリ調整したギターは、少ないんではないでしょうか?
その他ポリッシュ仕上げ、指板保護剤塗布等・・・施工
付属品:ハードケース
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