Ayers (ベトナム製)チューンナップの巻

Posted by 関 浩一 on 2014年4月11日 with No Comments

前回紹介したモーリスS101所有のオーナーで、チューニングの仕上具合が気に入って頂いたのか?もう一本のエアーズ(ベトナム製)オール単板も弦高を下げ、3弦か4弦に時々ビビりがどこかで出たはずでそこも直して、オールチューナップして欲しいとの事。。。

 

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この辺の良いギター緊張もするが、とても遣り甲斐がある。測定点検してみると、そんなに症状が前回モーリスみたいに悪化している訳では無いが、ネックの捻じれや反りも無く弦高も12フレット6弦で2.8mmとまだ優秀な方である。

これは、ギブソンのカスタムショップなみのカスタマイズを要求されているような、気になってきたぞ~~~~。^_^;

 

 

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まあ、とりあえずはフレットシェーパーで22フレット全てをフラットにしてからだ。。。

 

 

 

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ネックを真っ直ぐにトラスロッドで調整してから、フレットを研磨してフレットの頭部分が削れている所とそうで無いフレットが有るのがお判りだろうか???

 

 

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マスキングをして本格的に、フレット摺合せ。。。

 

 

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そして、フレットヤスリで一本一本丁寧にRを付けてやり、800→1200のサンドペーパーで仕上げ磨き!!!(~_~;)肩がこるぅ~。。。

 

 

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遂に、もっと肩も指も痛くなる作業!。。。しかし、ここで手を抜く訳にはいかないし・・・ヨイショ!ヨイショ!!!どうだ―!!!綺麗になったでしょう!?鏡見たいにピッカピカ!これで金属保護剤(フッ素配合)等を塗布しとけば、完璧!

 

 

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今度は、ボディー全体の汚れや手垢を綺麗に除去。

 

 

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拭き取り作業で、指板には良い黒檀が使ってあるなと思いきや、これは色付け塗装の可能性が高い!まあ、あの世界のギブソンさえやっているらしいから大目に見ますか。。。

 

 

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そして、ペグの増し締め。おお!当店にこのギターを持ち込んで良かった。。。ペグ取付のビスやペグナットが全て緩んで2弦のペグなんかナットが3回転位しました!こう少しでペグを壊すところだったね=3

 

 

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今度は、フレットシェープしたから、弦高を0.3mm~0.4mm下げるのに、サドル研磨。

 

 

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ボーディが乾いてきたところで、ポリッシュ&オレンジオイル塗布。

 

 

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最後に弦にはフッ素配合金属保護剤入りのグリスを擦り込み完成!!!

12フレット6弦で2.8mm→2.4mm。12フレット1弦で2.3mm→2.0mm。

弦のビビりも無く、弾き易い良いギターに仕上がりました。このギターのオーナー様の弾いていらっしゃるジャンルでは、これ以上下げるとビビりが出てしまうので、この辺が一番と言う事で、完成!

お疲れさまでした。(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Gibson/ギブソン Les Paul Junior レスポール ジュニア P90 イエロー  SOLD OUT

Posted by 関 浩一 on 2014年4月4日 with No Comments

いつまでたっても人気が衰えないP-90、1発!!!

ギブソン社が開発したP-90は、未だ世界中のアーティスト達に愛され続けている人気のピックアップです。

日本で、3人目にギブソン社から認められてシグネーチャーモデルを3本も発売されている、あの斉藤和義氏もP90の圧倒的なファンで、アコースティックはJ45であとの2本のレスポールゴールドトップのリアにPー90、1発を、E330にP90フロント・リアの使っていて、P90しか使わない。。。

2機とも私は持っていますが、マーシャルアンプから出てくる図太く甘い、そしてパンチの効いたピッキングニュアンスが、忠実にスピーカーから出てくるのが、聞く人を魅了させます。。。

圧倒的な音抜けの良さと、じゃじゃ馬のように粗っぽいそしてコシを持った、それでいて甘く太いサウンドで、同時にシングルコイルならではの歯切れの良さも兼ね備えている。その音質を生かして、ジャズやブルース、ロックンロールなどのジャンルで、いまだ愛好者が多いのは納得。

音域が狭くドンシャリPUでは有りませんので、特に高音がどれだけボリュウムを上げても、安物ギターにありがちな耳障りでキンキン音では無く、シングル1発の方が音づくりに苦労はしません。

また、エフェクターを通すと普通音痩せしますが、P90は幾つもエフェクターを使っても中々音痩せしないのが、昨今また人気が盛り上がって来ている理由なのだと思います。

【コンディション】

ヘッド角にタッチペンした箇所や、一部僅かな変色、画像には写らない小さな擦り傷や打痕が有りますが、ピックガードにまだ保護シールが張ってあり、またネックの反りや捻じれも無く、指板フレットの減りも少なく全体的にはコンディションの良い1本です。

3,5Kgと軽くて肩が凝らず扱いやすく、色も不人気の艶消しでは無く、人気の 光沢のあるGloss仕上げ☆☆☆のイエローで、低価格でも気軽に本格ギブソンサウンドを楽しめちゃう、超おススメの1本です。。(^▽^;)。
※このモデルは、2011年12月6日米国の、テネシー州、ナッシュビル工場で製造番号:288番に生産されたギターです。

~スペック~

ボディ:マホガニー
ネック:マホガニー
指板:ローズウッド、22frets
スケール:24-3/4″
ハードウェア:クローム
ブリッジ:ライトニングバー

ピックアップ:P-90

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YAMAHA/ヤマハ SG-1820 ブラック  未使用チョイ傷特価    ¥238,000円

Posted by 関 浩一 on 2014年4月3日 with No Comments

定価378,000円を、特価238,000円で、ご提供!!!

YAMAHA SG-1820人気のブラック、1昨年仕入れた物ですが、新品時は良い音が出ません。そこで”調湿用シリカゲル”(乾燥用や石灰の乾燥材は、急激に乾燥させて、ギターを逆に壊してしまいます。)をハードケースに入れて保管して、2年弱定期的に傷を付けないように慎重に扱いながら、軽く弾いては音を馴染ませてやって、4.3Kg以上有ったのを4.29Kgにしたものです。

なぜこんな事をするかと言うと、ギターに使われる木材は(特に高級ギターに使う木材)数年から数十年木材のままで寝かせますが、これで、完全に乾く訳ではありません。

これは、木造の家を建てられた方や木工関係の方なら良くご存知だと思いますが、木の外部は乾きますが内部は中々乾きません、それぞれパーツに切り込んでからも、徐々に数年かけて乾いて行くもので捻じれや曲りが出たりするものです。

木は、切った後でも生きていますから、生木や乾燥不足の木材だと、ネックが捻じれたり反ったりセットネック部に隙間が出来たり塗装割れが出たり、酷いのになると木そのものが完全に割れたりします。

ギター保管は、40~50%の湿度は最も良い条件と言いますが、お菓子やタンスに入れる乾燥剤を使うと限りなく湿度が無くなるまで吸いますから、ギターの金属パーツの保護をするには真に良いですが、急激に木が乾きすぎても木の為には良くありません。

ですから、完全に乾いていない新しいギターを乾かせて馴染ませて良い音を出させるには、30%前後のシリカゲルが一番最適だと私は思っています。

そうした後は、絶対にネックが捻じれたり、曲がったり木の継ぎ目の塗装が割れたりもしないだけでは無くて。。。また、YAMAHAがビンテージな音にこだわった事からもIRA処理がこのギターはしてはありますが、それでも、私の所有している20年~40年掛けて徐々に乾いたSG500~3000達には、そう簡単には近づけませんが、上記のこの方法はかなり有効だと思ってます。。。

※状態は、見たところ傷や打痕は見当たりませんが、もしかしたら見落としがあるかも知れませんので、チョイ傷表示してあります。

 

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ヤマハ FG-140のメタボ対策の巻~ブリッジを下げる~

Posted by 関 浩一 on 2014年3月28日 with No Comments

1969年の生産された日本の先駆けヤマハがオール合板で作った、FG-140赤ラベルです。

合板でも、乾ききった木のせいかめちゃくちゃ良い音が出ますし、単板には出せない軽やかな音色でしかし、長年経った影響でやはりメタボになってます。トラスロッドは逆ぞり気味に調整しても12弦で4,1mmが目いっぱいで。とても弾きにくいので弦高を下げたいのはやまやまですが、サドルがブリッジに埋もれ限界!!!

そこで、トラスロッド調整やサドル研磨も限界まで来ていて、どうしようもない場合はこんな風にします。

まず、シックネスゲージ等でブリッジの高さを測り、目標分削ります。

今回は弦高4,1mmを→3,0mmですから、7mmあるブリッジを1mm程度削ってやる事にしました。

そして、弦の溝切り作業。ブリッジピンホールは、1mm程度なので削り込をしてやらなくても大丈夫。

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4mm有ったサドルの納まりの深さは、3mm程度あれば充分ですから今回は、7mm有ったブリッジを→6mmに。。。

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その次にサドルを0,7程度削ってやります。

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目標の12フレット6弦で3,0mmになりました!お疲れさまでした!(^▽^;)

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epiphone/エピフォン レスポール 56ゴールドトップ 人気限定モデル SOLD OUT

Posted by 関 浩一 on 2014年3月27日 with No Comments

パーツをmade in Japan&USA製にチューンナップ!

今でも人気のGibsonレスポール56ゴールドトップ、エピフォン製P-90搭載の56GT限定モデルです.
韓国製で2004年10月 製造番号:0978 、国連宋楽器株式会社製

国連宋楽器有限公司は1987年に仁川で設立され年間50,000本をOEM生産している韓国では信頼のあるギターメーカーで、自社ブランド・シルバースターも生産していてギターメーカーです。
このモデルは、なかなか作りもしっかりしていて、中国製は???ですが最近の韓国製は、品質が向上しているんですかね~。。。

しかし、電装系はやはり信頼がイマイチなので、カスタマイズ改造を施す事にしました。

 

1、ボリュームとトーンのポット4個を全てを信頼のあるFERNANDES made inJapanに、

2、そしてアタックが良くなると、今超人気のオールドコンデンサーMONTREUX ( モントルー ) /

Sprague Orange Drop 715P 0.022mf 600V2機(made inUSA)を、

3、配線及びアース線は全て太目の信頼の日本製に、

4、そしてトグルスイッチとホーンジャックまでの配線を、ハム音及びノイズ低減の為にとても太い

マイクケーブルの網掛けシールド線のグレードアップしてやりました!!!

勿論、断然弾き易いギターにする為に弦高を2,0㎜以下に下げる事が可能になる、当店自慢のフレットシェーパー作業も行い、相当のグレードアップを計り、フルチューニングをしました。

この際いっその事、ギブソンのP-90に交換しようかとも考えましたが、P-90のピックアップ装着しているギブソンのレスポール2機と、国産他P-90装着モデル2機と引き比べて見ましたが、本家のP90ほどパワーが有って枯れてはいませんが、改造後は純正エピフォンのPUのままでも、アタックが良くなり充分どころか断然良いので、ギブソンのPU交換は必要無し、と判断しました。

 

結果、こんなにも違いが出るのか???と、ビックリするぐらい良くなりました!

まず、P-90(シングルコイル)特有のハム音(ブーン)が全くと言って良い程無くなりました。

そして、ピッキングのニュアンスもかなり向上し、なんと言っても一番良くなったのが、パンチの効いてパワフルな音に、そして足腰がしっかりしたじゃじゃ馬レスポールに、生まれ変わりました!(‘◇’)ゞ

※コンディション

画像のようにとっても10年使ったものとは思えないアンティークゴールドの綺麗なものです!

ギブソンの56GTもそうですが、わざと古ぼけたゴールド色を使って塗装むらを付け、ヒストリックコレクションやV/O/S(ビンテージ・オリジナル・スペック)の様にしてありますから音も見た目もビンテージ感、有り有りです!!!

わがままな事を言わせて貰えるなら、ギブソンのヒスコレみたいにテールピースとブリッジをクロームメッキでは無く、ニッケルだったら完璧だったのに。。。でも、この価格じゃ文句もいえませんね~。。。(^_^;)

本体は、使用感も少なくボディーバックにアップにしても写らないような線傷と、下部のサイドに小さな打痕が有る程度の美品です。

ネックも、トラスロッドも充分余裕がありますし、フレットも指板も90%以上ありヒスコレの新品と、勘違いするほど。。。

あまりにも良いギターに仕上がったので、お祝いにカスタムショップモデル気取りで、金メッキバックルとカギ付きブラウンのカッコイイ!新しいハードケースに、入れてやっちゃいました~。。。(^▽^;)

 

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Tokai/トーカイ ALC50BB レスポールカスタム ハードケース付  特価¥39,800

Posted by 関 浩一 on 2014年3月26日 with No Comments

チョイ傷アウトレット特価!

レスポール・カスタムのブラックは、黒いタキシードが似合う。と称されるようにレスポールカスタムモデルでは、やはりブラックが一番人気。

ギブソンでは、2007年まで山野楽器が代理店をしていた時は、良かったがギブソンJapanになった昨今では加工時の傷や凹み、塗装だれがあっても平気でアメリカから送ってくりらしい。

山野楽器の時代は、不良品を送り返していて良い品質の物しかギブソンを売っていなかったのが、ギブソンは、気に入らなかったらしく代理店契約を破棄して、日本法人ギブソンJapanを2008年から作ってからは、本国の品質検査だけですべて買い取らされているらしく、評判を落としているようだ。

今、アメリカ、ヨーロッパでも日本のギターが人気なのは、造りや品質が良いのと電気的トラブルもなく、何十年の使えてJapanブランドが持てはやされている。

当ウェブサイトにも実際に今アイルランドからオファーが来てます。

エレアコは、ヤマハとタカミネが圧倒的な人気で、エレキは、フジゲン・トーカイ。セミアコはヤマハが、人気だとか。。。

そんな訳で、このトーカイ東海レスポールカスタムも、やはり造りはしっかりしていますね~。。。

トーカイのギターは、ギブソンやフェンダー等と一角を期する考え方で、(ヤマハもそうだが・・・)作っているらしく、この音もトーカイらしさが出ていますし、また金属パーツがオール金メッキで、ヘッドインレイのデザインも、なかなか綺麗でオシャレなギターです。

ボディトップに目を凝らさないと見えない僅かなへこみと、ボディバックに小さな米粒大の打痕は有りますが、ほぼ新品の未使用の状態です。

ハードケースは、アンティーク調バックルのお洒落なトーカイオリジナルのハードケースです。

 

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Epiphone byGibson/エピフォン Prophecy Les Paul Custom Plus GX 新品中古 SOLD OUT

Posted by 関 浩一 on 2014年3月24日 with No Comments

超お買い得!ギブソンUSA”490R”&“498T”ピックアップ2機搭載!!!

 

ギブソン直系のエピフォンから、今レスポールモデルで一番人気の美しいキルトトップ!その中でも最も人気が高い、チェリーサンバースト!!!

なんとギブソンUSA”490R”&“498T”ピックアップ搭載!!!

ネックはグリップの滑りやミスを抑えるための艶消し塗装で仕上げにより、極上の操作性も実現!

また、特に日本人に人気のスリムネックを採用して、抜群の弾き易さ!

しかも24ジャンボ・フレット仕様や、シングルにに切り替わるコイルタップ・スイッチで、あらゆるジャンルの音楽に対応できるのが、またまた魅力!!!

それからストラップピンにはロックピンを採用し、ハードな演奏をする方にも対応!

フレットポジションマークには、私の大好きな高級感漂うメキシコ貝アバロン!!!

ペグ、ブリッジ、テールピース全てゴールドメッキ!!!カッコイイ!

信頼のグローバーのペグを採用等々、挙げればキリが無い程の充実装備で、ギブソン・エピフォン・レスポールファンには泣いて喜ばれる1本です!

同じピックアップUSA”490R”&“498T”搭載で、同じキルトメイプルトップのギブソン・カスタムだったら定価687,750円(実売価格400,000円前後)もするギターですし、またそれがキルトメイプル無しの安いが人気が今一つのギブソン・スタジオでさえ、メーカー希望小売価格182,700円(実売価格120,000円前後)もします。

更には純正ソフトケースにハードケースまで付属してこの価格は、信じられない、超オドロキです!!

ピックアップギブソンの490Rと498Tを買うと30,000円前後、ハードケースは10,000円前後それだけで40,000円以上になる事を考えると、ギター本体がタダ同然!!!って事ですよね~。。。

 

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Bacchus/バッカス BLS-600QM (BLS-700QM) 美品! ¥38,000

Posted by 関 浩一 on 2014年3月22日 with No Comments

綺麗な本物のキルトメイプルAAAレスポールモデル!

ギブソンでこのルックスのを、買おうとすると、30万円〜50万円はします。

一般庶民には、なかなか出せそうで出せない金額ですよね~。。。

国内生産でバッカスでもこれ位の品質を追及すると、どうしても10万円をはるかに超えてしまう。そこでバッカスが、中国に技術者を派遣して、日本の厳しい品質管理で日本製と変わらない高品質で、コストパフォーマンスに優れながらも、しっかりとしたサウンドで定評のバッカス ユニバースシリーズレスポールタイプのBLS-700です。

ボディトップにプリントではなく本物のキルト・メイプル材を使用した木目が映える美しいルックスが魅力です。ディスプレー用や、お部屋のインテリアとしても、とてもカッコ良く、グッドですよね~。。。

ネック&ボディバック材には音抜けが良く、特に中低音域がふくよかで豊かな定評のマホガニー材を採用。 図太くコシのある王道ギブソンサウンドとは言わないまでも、ギブソンサンドに少し明るさと、メリハリのある程よいレスポールサウンドに仕上がっています。

ネットブログや、書き込みに10万、20万のギターと比べ、色々評価をしている方もいらっしゃいますが、このバッカスはとても素直な音源で、最近人気のエフェクター等との相性も良く、モデリングアンプ等で遊ぶにはもってこいのコスパに優れた1本だと思います。

エントリーギターとしては勿論、ミドルユーザーのセカンドギターにも、ピッタリ!!

※状態は、ボディーバック下部に小さな米粒状の打痕や擦り傷があるものの、フレットの減りも無く、勿論ネックの反りの無く、殆ど使用して無いとても綺麗なものです。

 

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Sepia Crue/セピア クルー EAW-180BKS エレアコ リペア済  SOLD OUT

Posted by 関 浩一 on 2014年3月22日 with No Comments

使いやすい、良いエレアコに仕上がりました!

これは、6・7年前に家の子供が初めて買った中国製の定価18,000円のギターで、押し入れに転がして有ったものですが、弾いてみると乾ききったギターだからか、なかなか良い鳴り。

そこで、当店自慢のC・I・KカスタマイズB(12,000円コース)とリペアを施すことにした。

仕上がってからアンプにつないで、人気のヤマハAPX-1000や高峰のエレアコ、そしてエピフォンのエレアコとよく似たサイズの、シングルカッターウェイ・タイプをそれぞれ引き比べたが、3機のどれとも負けていない!どちらかと言うとタカミネやエピフォンに近い音。

安売りの中国製だと、少し小バカにしていたのが申し訳ない気分。。。フェンダー・マーシャル・VOX・ローランドと、それぞれ試奏して見たが、ボリュームを上げて見たら、なんと一番ハウリングが起きない!!!これは、なかなか使えるね。。。って感じです。

特に、高音域が10万円前後する機種よりも良いかも!って事で、、、

人気のいわゆるシェイプネック60sに近い厚さ21㎜前後で、手の小さい日本人や女性、エントリーユーザーには、もってこいの1本です。

粗っぽく使ってあって、傷だらけだったんですが、綺麗にリペアして磨いてやりました。これからもまだまだ充分に使えるものだと思います。残念ながらボディトップ下部に剥がれと上部に打恨が有りますので、お安くします。鳴りが良いし大音量でもハウリングは起こさないし、エレアコで何と電池不要!?ですので、かなり使えます!

メーカーは二流メーカーですが、それなりの価値はあると思いますので、練習用にどなたか使ってやって下さい。

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モーリス高級グレード S-101の修理依頼の巻

Posted by 関 浩一 on 2014年3月22日 with No Comments

1弦フレットが浮き上がり演奏中に3フレットに引っかかってしまうとの事。

フレットの浮き上がりは、打ち込みのし直しや、瞬間接着剤やエポキシ樹脂等を使い何とかなりそうだが、高いギターなのにねー。。。って言ってたら、ヤフオクで安く落札したとの事。。。

ついでに診断したところ、5弦12フレットで3.1㎜。まあもんか・・・と思いきや試奏すると5・6弦が解放弦で何とビビりが???ナット溝を削り過ぎ?いやいや逆反り!?

前オーナーが、ブリッジが浮き上がり弦高が高くなりトラスロッドで無理に調整した為、逆反りで

3.1㎜あるにも関わらず、ビビりが出てヤフオクに出品したものなのか??

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取敢えずフレットの減りも有るので各フレットを均等に打ち込でやって、トラスロッドで真っ直ぐに調整(これが大事)した後、フレットシェープ作業。。。

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次は、シェーパー作業で削れた所とそうで無い所を頭に入れながら、フレットヤスリでフレットの荒削りR研磨作業。。。(;’∀’)

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次に、サンドペーパー800番→1200番仕上げ、コンパウンドで鏡面仕上げ。これが大変!(・_・;)指が痛くなり肩まで凝ってくる。。。でもそこまでやらないと、綺麗なチョーキングが出来ないしねぇ。。。

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大変綺麗に仕上がりました!!!ピッカピカ!(^_^;)ふぅ。。。

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今度は、ボディのポリッシュ仕上げと指板の保護とフレットの錆止めにレモンオイル塗布。

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しばらく、レモンオイルが指板に染み込むまで待てながら、ゲージにフッ素配合グリスを塗り込み、弦張り作業。。

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次にメタボになった、ブリッジにサドルを0.5㎜削ってやる事にした。

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12フレット6弦で、2.6mm。1弦で2.0mm。トラスロッドを真っ直ぐに調整。どうだー!

おおお!5・6弦のビビりが消えた!ガンガンストロークしても大丈夫。弦高も下がってとても弾き易いギターに仕上がりました!

これぞ、C・I・Kカスタムショップ仕様だあ。。。(^▽^;)

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これで、このギターのオーナーもきっと喜んでくれるはず。。。

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そして、フレットもボディもとってもピッカピカ!綺麗なギターに仕上がりました。

お疲れ様でした。。。(‘◇’)ゞ